2016年11月19日
コンパクト焚火台… ピコグリル398
最近、ソロキャンプばかりのせいか、コンパクトなものが気になる私ですが、今日はこれからの季節の必需品、焚火台をご紹介させていただきます。
名前は、 ピコグリル398。

スイスSTC社製の焚き火台です。
名前は、 ピコグリル398。

スイスSTC社製の焚き火台です。
重量
442g (フレーム202g、シェル164g、スピット38gx2本)、専用袋47g
素材
ステンレス鋼
寸法
33.5 x 23.5 x 1.3 cm
ハイキングにも持ち運びできる焚火台です。今までの焚火台は、熱に対する強さを追求するために重厚なものが多かったですが、ピコグリルは、442グラムと軽量。

専用のスピット(串形五徳)を使って鍋を置いて調理もできます。
コンパクトに収納もできます。

お値段は、税込13100円。
現在は、スノーピークの焚火台Lを使ってますが、軽量のピコグリル、ほしいな。
442g (フレーム202g、シェル164g、スピット38gx2本)、専用袋47g
素材
ステンレス鋼
寸法
33.5 x 23.5 x 1.3 cm
ハイキングにも持ち運びできる焚火台です。今までの焚火台は、熱に対する強さを追求するために重厚なものが多かったですが、ピコグリルは、442グラムと軽量。

専用のスピット(串形五徳)を使って鍋を置いて調理もできます。
コンパクトに収納もできます。

お値段は、税込13100円。
現在は、スノーピークの焚火台Lを使ってますが、軽量のピコグリル、ほしいな。
一番のお気に入りテント…ベルトーニカプリ200
最近気になっているテントはこれだ
久しぶりのキャンプ、キャンセル…家でキャンプ気分
久しぶりの自作品…アンティーク調ラック
冬のソロキャンプに欲しいもの…野燗炉
スノーピークで気になる新製品
最近気になっているテントはこれだ
久しぶりのキャンプ、キャンセル…家でキャンプ気分
久しぶりの自作品…アンティーク調ラック
冬のソロキャンプに欲しいもの…野燗炉
スノーピークで気になる新製品
Posted by びあ・ぷりーず at 19:00│Comments(0)
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