2016年12月05日
キャンプ必需品…ユニフレーム焚火テーブル
今日は、我が家の必需品であり、キャンプをする方の多くの方が愛用されている定番商品をご紹介したいと思います。
その名前は、ユニフレーム焚火テーブル。

ご存知の方も多いと思いますが、新潟県燕三条にある国産メーカーです。
その名前は、ユニフレーム焚火テーブル。

ご存知の方も多いと思いますが、新潟県燕三条にある国産メーカーです。
焚火テーブルの紹介の前に、まずは私は、キャンプを2008年に始めましたが、最初は何もわからず、キャンプ歴の長い方からいろいろ教えていただきました。
ユニフレームは、その方が愛用されていたメーカーで、特にキッチン用品は素晴らしいと思い、使い始めました。
今でも、ランタン、シングルバーナー、ワームⅡなどを愛用してますが、何といっても焚火テーブルは、絶対欠かせない逸品です。
特長は、熱・キズ・汚れに強く、アウトドアで気になりがちなハードな使い方にも耐えられること。
熱に強い
ステンレス製の天板なので安心して熱した鍋などを直接置けます。

キズ・汚れに強い
天板のステンレスはエンボス加工を施しているのでキズが目立ちません。

サイドテーブルとして
焚き火を囲んでの語らい時や、リラックスコット、ウッドデッキチェアなどを使用しているときのサイドテーブルとして重宝します。

超薄2.5cm厚
スタンドは天板にピッタリ収まりコンパクトな収納サイズ。

価 格¥7,200 (税込)
サイズ 使用時:約55×35×(高さ)37cm
収納時:約55×35×(厚さ)2.5cm
以上が特長で使い勝手の良いテーブルですが、我が家では、このテーブルの高さ37cmを標準高として自作テーブルでリビング構成しています。
メインテーブル


サイドテーブル


以上の通り、素晴らしいテーブルを我が家は2台持っていますが、これからも愛用していきたいと思います。
ユニフレームは、その方が愛用されていたメーカーで、特にキッチン用品は素晴らしいと思い、使い始めました。
今でも、ランタン、シングルバーナー、ワームⅡなどを愛用してますが、何といっても焚火テーブルは、絶対欠かせない逸品です。
特長は、熱・キズ・汚れに強く、アウトドアで気になりがちなハードな使い方にも耐えられること。
熱に強い
ステンレス製の天板なので安心して熱した鍋などを直接置けます。

キズ・汚れに強い
天板のステンレスはエンボス加工を施しているのでキズが目立ちません。

サイドテーブルとして
焚き火を囲んでの語らい時や、リラックスコット、ウッドデッキチェアなどを使用しているときのサイドテーブルとして重宝します。

超薄2.5cm厚
スタンドは天板にピッタリ収まりコンパクトな収納サイズ。

価 格¥7,200 (税込)
サイズ 使用時:約55×35×(高さ)37cm
収納時:約55×35×(厚さ)2.5cm
以上が特長で使い勝手の良いテーブルですが、我が家では、このテーブルの高さ37cmを標準高として自作テーブルでリビング構成しています。
メインテーブル


サイドテーブル


以上の通り、素晴らしいテーブルを我が家は2台持っていますが、これからも愛用していきたいと思います。
一番のお気に入りテント…ベルトーニカプリ200
最近気になっているテントはこれだ
久しぶりのキャンプ、キャンセル…家でキャンプ気分
久しぶりの自作品…アンティーク調ラック
冬のソロキャンプに欲しいもの…野燗炉
スノーピークで気になる新製品
最近気になっているテントはこれだ
久しぶりのキャンプ、キャンセル…家でキャンプ気分
久しぶりの自作品…アンティーク調ラック
冬のソロキャンプに欲しいもの…野燗炉
スノーピークで気になる新製品
Posted by びあ・ぷりーず at 07:00│Comments(0)
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