夏の風物詩・・・北海道からの贈り物
今日は、我が家の毎年の夏の風物詩となっている、
『北海道からの贈り物』を
ご紹介します。
毎年、この時期になると、採れたての
トウモロコシがやって来ます。
我が家では、
蒸しコーン、かき揚げ、コーンポタージュなどで食べましたが
まだ一杯残っている。
そこで、友人宅に持っていくことに・・・・・・。
持参したとうもろこしは、キャンプ風に七輪で皮の付いたまま焼くことにしました。
まずは、
七輪に火起こし。
そのまんま、
炭の中に入れて焼くだけ
皮が真っ黒に焼けると皮をむく
いい感じに焼けている。
このままでも美味しいが、
醤油をつけて焼く・・・・う~ん、香ばしい。
子供たちは、家の中でゲームをしている。火遊びは、大人だけ
あと、友人宅には、
ぶどうや
ゆずを育てている。
ゆずは、毎年、大量にいただき、嫁が
柚子胡椒、柚子酒、柚子チェロ、柚子佃煮等を
作っている。
また、今年も楽しみです。
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